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執筆者の写真株式会社 RAIN

スフェーンを逆さに留めちゃいました。「ファイアが美しい宝石」の新しい体験。



  1. 希少石のスフェーンを逆さに留める!多面体の煌きで宝石の輝きをより一層楽しむ。

  2. 【K18】【Pt900】【K10】の価値ある素材で作る、本物志向のジュエリー。

  3. 台座の地金の輝きが宝石に透けて煌く。シンプルな中にこだわりの詰まったデザイン。





ダイヤモンドよりファイヤが多く出ると言われる「スフェーン」を、更にファイヤが見られるように逆さに留めてみました



スフェーンという「ファイア」が特徴的な宝石だから活きる

「逆さに留めるという発想」

多面体のカットと、光を受ける面積が広がることにより、多くの光の反射と屈折を受けて、持ち前の輝きを一層増して楽しむ事ができます。




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