金入門⑥ 金の輝きに隠された苦労「精錬」

ポイント


・金の純度は一般に「24分率」で表される。

 純金:純度99.99%(24カラット、24金、K24)

 18金:純度75%以上

・産出される自然金のほとんどは他の物質が含まれており不純物を取り除く必要がある。

 例)

 ・菱刈鉱山:粗銅→精錬→電気分解→電気分解

 ・江戸の佐渡:溶解→分離(金銀吹き分け方)



金の純度はよく「K24」「18金」など表記されますが、皆さんはその所以をご存知でしょうか?


金の純度は一般的に『24分率』で表されています。

・K24金:純度99.99%(純金)

・K18金:純度75%以上

となるわけです。


産出される自然金のほとんどは不純物が含まれており、純度を高め輝きを増すためには不純物を取り除く必要があります。


今日では菱刈鉱山に代表される電気分解の工程が一般的で、他には江戸時代の「金銀吹き分け法」という手法もありました。


溶解→精錬→分解

何回もこの作業が繰り返され、金はその純度を高めていきます。


金の美しい輝きは地道な作業によって生み出されているのですね。






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