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金入門⑮ 金売却の基礎知識



税金はどのようにかかるのか?


このブログをご覧になられ、初めて金を買おう!という方も多いかと思います。

なかにはせっかくだから、まとまった金を手に入れよう!なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回はその基礎知識として金にかかる税金について解説します。


金は購入の際には消費税が含まれ、売却際には消費税を上乗せする事が出来ます。


ここまではシンプルですが、特に『売却』については申告納税上、押さえるべきポイントがいくつかあります。


①金の種類によって所得区分が変わる


②金の種類によって課税対象額が変わる


まず①ですが

・金地銀・地銀型硬貨:譲渡所得(資産の売買で得た所得:土地・建物・ゴルフ会員権・書画・宝石・著作権など)

・純金積立:雑所得(給与所得者の給与以外の所得:アファリエイト・オークション・先物取引所得)

に分類されます。


そして②については

・金地銀・地銀型硬貨:譲渡所得合算額が50万以上

・純金積立:雑所得合算額が20万以上

が、課税対象となります。


また補足となりすが、金地銀・地銀型硬貨は5年以上保有すると譲渡所得が1/2になりお得です。


まとまった金を長く持つか、小さな金をコツコツ持つかで税金も変わってきますので、是非ご参考にして下さい。


■金地銀・地銀化型金貨

・購入:消費税

・売却:消費税


 ①利益:申告納税対象(譲渡所得)※50万以内は非課税

   ・保有期間5年以上:譲渡所得2分の1

  ◆課税対象

    <(売却益+その他譲渡利益)−50万>÷2


 ②損失:+他譲渡所得→控除

■純金積立:雑所得※合計で20万以下なら確定申告する必要なし





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