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金入門⑩ 金市場の圧倒的な存在「中国」

ポイント


ー産出面

・2007年、南アフリカを抜いて以降、歴代産出国のトップに

・国土の広さ、金鉱脈の新たな発見からしばらくは独走すると考えられる

・人口の多さから「都市鉱山」の埋蔵量も膨大


ー需要面

・精密電子機器製品の普及率の高さ

・元々の風習(慶事の贈り物)


ートレンド

・金売買の自由化


⇨中国の動向が世界の金相場に大きな影響力を持つだろう


現在、金のもっとも大きい需要国は中国とインドと言われています。

その背景としてこの2国の慣習が大きく関わっています。

今日はそのうち、勢い目覚ましい中国についてお話ししたいと思います。


・元々中国は赤ちゃんの誕生や長寿、新年のお祝いなどに純金のアクセサリーを送る風習があります。

・金は中国では邪気払い、金運アップ、福を呼ぶなど、高貴で縁起のいいものとされ慣れ親しまれています。


街中で派手な金のアクセサリーを身につけてい人を見たら中国人だった、なんて事もよくあるのではないでしょうか?


また中国は、人口が多いことから「都市鉱山」の埋蔵量にも注目されています。

経済成長と精密電子機器の普及率の高まりもあり、需要・供給の両面で金の流通量が急増しています


さらに中国は金売買の自由化が進められており、これが追い風となり世界の金市場に多大な影響を与えるのではないかと注目されています。





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