top of page

「資産としてのダイヤモンドを考えるサロン」オープン


美しい輝きで、世界中の人々を魅了するダイヤモンド。永遠の愛を誓うエンゲージメントリングとして、男性から女性への最上級の贈り物として浸透してきました。


日本におけるエンゲージメントリングの平均購入価格は約30万から40万円ですが、実際に資産価値があるダイヤモンドの部分は、10分の1から5分の1程度の3万から8万円程度にしかならないと考えられます。


なぜか?


答えは、ほかの商品と同様、販売に至るまでに流通、加工、販売のコストがかかるからになります。


中には、希少価値が高いからダイヤモンドは価値があると考える方もいるかと思います。もちろん、250トンの岩石から1粒しか取れないダイヤモンドは、他の資源に比べて価値が高いことは当然なのですが、


ダイヤモンドには資産価値があるが、見極めるには正しい知識が必要となる


という結論に繋がります。

ダイヤモンドは金と同様に国際相場があり、世界中で取引されているものです。ところが、金が一般人でも購入できるのに対して、資産価値のあるダイヤモンドルースを購入するためには、何をすればいいのか分からないほどニッチな世界であると言えます。※ルースとは裸石(素材)のこと


では、「正しい知識」とはなんでしょう?以下のことを極めることでより深く、資産ダイヤモンドへの理解に繋がるはずです。

  • ダイヤモンドの基礎知識「4C」 宝石のなかで唯一、世界基準の鑑定評価がある

  • ダイヤモンドの相場 国際相場と需要と供給の関係

  • 資産としてダイヤモンドを取引する 一般人でも取引できる場所の提供


資産ダイヤモンドの世界に少しでも興味があれば、ぜひ「資産としてのダイヤモンド極める」オンラインサロンに入会してみてください!

毎月届く資産価値のあるダイヤモンドルースや、鑑定力を磨くプロ仕様の鑑賞セット、鑑定力を磨くカリキュラムや実際にダイヤモンドの取引を体験できるオンラインオークションなどを、様々なコンテンツをお楽しみいただけます!


閲覧数:18回0件のコメント
bottom of page